TCGblog:セブンスウェル現象

もし、この戦いが終っても、生きていいっていわれたら、小さな鏡を一つ買って、微笑む練習をしてみよう。 もし、誰も傷つけずに生きていいといわれたら、風にそよぐ髪を束ね、大きな一歩を踏み締めて、胸を張って会いに行こう。

使用デッキ:青赤チキ

1戦目vsエルトシャン後手◯
序盤で顔ばかり狙われてオーブ0まで行くも、相手5cになかなか乗れず。乗り損ねてる間に前衛にノノンン並べてチキを下げてなんとか延命。向こうが5cに乗ってからもノノンンの回避をがめて参戦維持してなんとか勝ち。

2戦目vsクロムレンハ後手◯
苦手意識強い。
顔を殴らずに横を捌きながら4ターン目cc。チキのパンチは通って絆5枚でターンを返す。
オーブは2、手札にはジェニーセットとチキ2枚とノノ。次のターンジェニーccする予定だった。
クロムと何か(忘れた)でチキに2パンされ、片方は通してもう一方を回避した。次のターン予定通りジェニーOCしてオーブを2枚にしてから、決定的なミスをしたことに気付いた。クロムレンハはオーブ2から確殺してくるから、安全圏であるオーブ3枚を作るために、前のターンは両方回避しなければいけなかった。
しゃーなしで横殴ってお祈りモード。運良くレンハ揃ってなかったみたいで、事なきを得て勝ち。
ミスに気付いた瞬間すごい鳥肌立った_(:3」z)_
手なりでプレイするのはダメだね。
ブレディは最強。

3戦目vs暴勇アイク後手◯
暴勇がオーブに埋まってて捲られず勝ち。申し訳ない。

IMG_7826

新しくンンとルフレ女を採用。ンンとノノが並ぶとアドの取り方が尋常じゃなくなるので、ティーナかなんかで両方処理されない限りはかなり勝ちに近づく感じ。
逆にルフレ女は引いてしまうと出すタイミングは皆無で、退避エリアに落ちていても、優先的に出していく場面は今回はあまりなかった。悩みどころ。

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